特許
J-GLOBAL ID:200903058558213713
ディスクアレイ装置の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山谷 晧榮 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-027624
公開番号(公開出願番号):特開平7-234763
出願日: 1994年02月25日
公開日(公表日): 1995年09月05日
要約:
【要約】【目的】 スペアディスクを利用する事により、ディスクの並列動作の度合いを高め、また、データ、パリティ、スペア領域を最適な単位でアクセスできるように配置することを目的とする。【構成】 上位装置からコマンドを受け取った時に、上位装置の論理ブロックアドレスから物理ディスクの物理ブロックアドレスへ変換して、それぞれのディスク0〜4に処理を割り当てるディスクアレイ装置において、データをストライピングすることなく、スペアディスクを含めたそれぞれのディスク領域を大きくデータ領域、パリティP領域、スペアHS領域の3つに分けるようにする。
請求項(抜粋):
上位装置からコマンドを受け取った時に、上位装置の論理ブロックアドレスから物理ディスクの物理ブロックアドレスへ変換して、それぞれのディスク(0〜4)に処理を割り当てるディスクアレイ装置において、データをストライピングすることなく、それぞれのディスク領域をデータ領域、パリティ領域、スペア領域の3つの領域に分けることを特徴としたディスクアレイ装置の処理方法。
IPC (3件):
G06F 3/06 540
, G06F 3/06 301
, G06F 3/06 305
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