特許
J-GLOBAL ID:200903058594493331

輸液支援システム及び制御方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-096900
公開番号(公開出願番号):特開2003-290344
出願日: 2002年03月29日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】【課題】 輸液剤に起因するアシドーシスの可能性を判断することができ、適合する輸液剤の組合せを医療従事者が容易に選択できるようにすることができる輸液支援システムの提供。【解決手段】 体温,血圧,体重等の患者の生体情報,血液検査データ等の患者データ、輸液剤のデータ等を入力、記憶、表示する機能を有する輸液モニタ装置と、輸液剤に起因するアシドーシスの有無を所定時間毎に判断する判断手段と、その旨を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
体温,血圧,体重等の患者の生体情報,血液検査,尿検査データ等の患者データ、輸液剤のデータ等を入力、記憶、表示する機能を有する輸液モニタ装置と、前記輸液剤に起因するアシドーシス、脱水、腎不全、感染症等の病態の有無を所定時間毎に判断する判断手段と、その旨を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする輸液支援システム。
IPC (6件):
A61M 5/00 327 ,  A61M 5/00 330 ,  G01N 33/48 ,  G06F 17/60 126 ,  G06F 17/60 ,  G06F 17/60 506
FI (6件):
A61M 5/00 327 ,  A61M 5/00 330 ,  G01N 33/48 Z ,  G06F 17/60 126 G ,  G06F 17/60 126 H ,  G06F 17/60 506
Fターム (16件):
2G045AA25 ,  2G045JA01 ,  4C066AA07 ,  4C066BB01 ,  4C066CC01 ,  4C066DD01 ,  4C066DD11 ,  4C066FF04 ,  4C066GG05 ,  4C066GG08 ,  4C066QQ17 ,  4C066QQ24 ,  4C066QQ61 ,  4C066QQ64 ,  4C066QQ65 ,  4C066QQ77

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