特許
J-GLOBAL ID:200903058638417867
消音装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-234466
公開番号(公開出願番号):特開2001-034272
出願日: 1999年07月19日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【目的】 騒音の発生源の位置や方向が特定されたり、進行方向が一定の方向へ進む騒音について、騒音の発生源近傍で、あるいは放射された騒音が伝搬される途上で、騒音の波動としてのエネルギーを低減する装置を提供する。【構成】 焦点を有する音波反射板と、該音波反射板の焦点に集束された音のエネルギーの消耗を促進する音波干渉器とから成り、前記音波反射板の焦点に集束された音を前記音波干渉器内に導入するために必要な最小限の大きさの音波導入口を設けたことを特徴とする
請求項(抜粋):
焦点を有する音波反射板と、該音波反射板の焦点に集束された音のエネルギーの消耗を促進する音波干渉器とから成り、前記音波反射板の焦点に集束された音を前記音波干渉器内に導入するために必要な最小限の大きさの音波導入口を設けたことを特徴とする消音装置。
IPC (10件):
G10K 11/178
, B60L 5/24
, B60R 13/08
, E01F 8/00
, E01F 8/02
, E04B 1/86
, F01N 1/02
, F16L 55/04
, G10K 11/28
, H04R 1/02 101
FI (9件):
G10K 11/16 H
, B60L 5/24 Z
, B60R 13/08
, E04B 1/86 H
, F01N 1/02 E
, F16L 55/04
, G10K 11/28 Z
, H04R 1/02 101 E
, E01F 8/00
Fターム (42件):
2D001AA02
, 2D001AA04
, 2D001BA01
, 2D001BB01
, 2D001CA02
, 2D001CB02
, 2D001CB05
, 2D001CC01
, 2D001CD06
, 2E001DF03
, 2E001FA26
, 2E001FA30
, 2E001GA14
, 2E001GA48
, 2E001HA32
, 2E001HA33
, 2E001HF14
, 2E001HF15
, 3D023BA02
, 3D023BA03
, 3D023BB16
, 3D023BB29
, 3D023BB30
, 3D023BC00
, 3D023BD04
, 3D023BE03
, 3D023BE20
, 3H025CA01
, 3H025CB01
, 3H025CB41
, 5D017AD22
, 5D017AD24
, 5D061FF01
, 5D061FF07
, 5H105AA14
, 5H105BA02
, 5H105BB01
, 5H105CC02
, 5H105CC12
, 5H105DD04
, 5H105EE02
, 5H105EE13
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