特許
J-GLOBAL ID:200903058648023700
ハイテクを利用したかかし
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-297163
公開番号(公開出願番号):特開2001-112401
出願日: 1999年10月19日
公開日(公表日): 2001年04月24日
要約:
【要約】【課題】 鳥類は、光るものに対し敏感に反応し、警戒するが、ただ光るだけでは慣れるので自動で常時廻転をさせるために太陽光線による駆動を考えた。いかにして、農作物及び果実物を収穫時期までに守るかが課題であった。【解決手段】 鳥類が、農作物や果実物に近寄らない様に、そして被害を少なくし、常時防護出来るために、人為的に最小限出来る方法として、太陽光線(ソーラー板)にて自動的に廻転させて反射光を当てさせることを考えた。
請求項(抜粋):
主材をアルミ及び塩化ビニール(ペットボトル材)を再生した主材とし、自重を軽くする。
IPC (2件):
FI (2件):
A01M 29/00 B
, H01L 31/04 Q
Fターム (11件):
2B121AA07
, 2B121DA27
, 2B121DA30
, 2B121EA26
, 2B121FA04
, 2B121FA05
, 2B121FA06
, 2B121FA08
, 2B121FA13
, 5F051BA05
, 5F051JA20
前のページに戻る