特許
J-GLOBAL ID:200903058650503540
前立腺治療ステント
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
杉村 憲司
, 杉村 興作
, 来間 清志
, 藤谷 史朗
, 澤田 達也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-536347
公開番号(公開出願番号):特表2008-515586
出願日: 2005年10月11日
公開日(公表日): 2008年05月15日
要約:
尿道狭窄組織を切除する方法。この方法は、インプラント部分間の尿道狭窄組織を捕捉し、インプラント部分間に捕捉した組織に1時間以上にわたり圧力を加えて組織を壊死させもしくは剥落させることを含む。
請求項(抜粋):
互いに弾性的に連結した複数個のリングを有し、隣接するリング間に捕捉した組織に弾性圧力を加えることができるようにしたインプラントと、
インプラントを包囲する滅菌パッケージと
を備えた組織切除インプラントキットにおいて、
インプラントの全長に沿って隣接するリング間の距離が異なっている、またはインプラントの全長に沿ってインプラントの材料の厚さもしくは断面形状がその全長に沿って異なるものとした
ことを特徴とする組織切除インプラントキット。
IPC (3件):
A61F 2/84
, A61B 17/32
, A61B 18/12
FI (3件):
A61M29/02
, A61B17/32 330
, A61B17/39
Fターム (21件):
4C060FF19
, 4C060FF23
, 4C060KK07
, 4C167AA43
, 4C167AA45
, 4C167AA47
, 4C167AA50
, 4C167AA56
, 4C167BB05
, 4C167BB06
, 4C167BB11
, 4C167BB12
, 4C167BB31
, 4C167BB41
, 4C167CC26
, 4C167FF05
, 4C167GG16
, 4C167GG36
, 4C167HH07
, 4C167HH10
, 4C167HH15
引用特許:
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