特許

J-GLOBAL ID：200903058662939637

低漏話電気コネクタ用モジュラジャック

発明者： 安 正 均 ,  徐 台 錫 ,  金 相 助 ,  金 正 坤 ,  朱 聖 ▲ひゅく▼ ,  姜 秉 ▲うく▼ ,  明 魯 勳 ,  尹 渟 晧
出願人/特許権者： コリア・テレコム ,  情報通信研究振興院 ,  株式会社又榮 ,  大裕通信株式会社 ,  大殷電子株式会社 ,  韓国モレクス株式会社 ,  韓国エーエムピー株式会社
代理人 (1件)： 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-396679
公開番号（公開出願番号）：特開2002-216909
出願日： 2001年12月27日
公開日（公表日）： 2002年08月02日
要約：

【要約】【課題】 隣接配線間の漏話が最小化された電気コネクタ用モジュラジャックを提供する。【解決手段】 筐体と、第1仮想面上に位置し、第1導体及び第2導体を備え、前記筐体を貫通する第1信号対と、第2仮想面上に位置し、前記筐体の内部で少なくとも1回折曲し互いに交差する第3導体及び第4導体を含み、前記筐体を貫通する第2信号対とを含む低漏話電気コネクタ用モジュラジャックであって、前記第1及び第2仮想面は、前記筐体の内部で、前記第3及び第4導体が交差する前は80〜90度の第1角を形成し、前記第3及び第4導体が交差した後は0〜10度の第2角を形成することを特徴とする低漏話電気コネクタ用モジュラジャックが提供される。

請求項（抜粋）：

筐体と、第1仮想面上に位置し、第1導体及び第2導体を備え、前記筐体を貫通する第1信号対と、第2仮想面上に位置し、前記筐体の内部で少なくとも1回折曲し互いに交差する第3導体及び第4導体を含み、前記筐体を貫通する第2信号対とを含む低漏話電気コネクタ用モジュラジャックであって、前記第1及び第2仮想面は、前記筐体の内部で、前記第3及び第4導体が交差する前は80〜90度の第1角を形成し、前記第3及び第4導体が交差した後は0〜10度の第2角を形成することを特徴とする低漏話電気コネクタ用モジュラジャック。

IPC (3件)：

H01R 13/658 ,  H01R 13/33 ,  H01R 13/66

FI (3件)：

H01R 13/658 ,  H01R 13/33 ,  H01R 13/66

Fターム (6件)：

5E021FA05 ,  5E021FA10 ,  5E021FA16 ,  5E021FB15 ,  5E021FC20 ,  5E021MA09