特許
J-GLOBAL ID:200903058679185202

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 飯田 昭夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-043461
公開番号(公開出願番号):特開2003-236087
出願日: 2002年02月20日
公開日(公表日): 2003年08月26日
要約:
【要約】【課題】障害釘の数および配設自由度を減じさせずに、かつ、ガラス面上に透明ケーブルによる配線もせずに、遊技者が凝視する盤面上に装飾光表示手段を設けることができる遊技機を提供すること。【解決手段】遊技盤面を自重落下する小球を用い、遊技盤面が透視ガラスを備えた扉体で閉じられる遊技機。入賞等を光学表示する光学表示手段を備えている。光学表示手段が、透視ガラス9の所定部位で断面方向に形成される前面側に実体的に顕現しない複数の反射面36aと、該各反射面36aに対向して前記透視ガラス9の端面に配され束光線を放射可能な光源(発光体)38とを備え、該光源38はCPU等からの信号により発光するようになっている。
請求項(抜粋):
盤面を自重落下する小球を用い、前面が透視ガラスを備えた扉体で閉じられる遊技機であって、入賞等を光学表示する光学表示手段を備えたものにおいて、該光学表示手段が、前記透視ガラスの所定部位で断面方向に形成される前面側に実体的に顕現しない複数の反射面と、該各反射面に対向して前記透視ガラスの端面に配され束光線を放射可能な光源(発光体)とを備え、該光源が制御されて発光可能とされていることを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 326
FI (3件):
A63F 7/02 304 D ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 326 D
Fターム (5件):
2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088DA09 ,  2C088DA23 ,  2C088EA08

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