特許
J-GLOBAL ID：200903058679921189

高周波加熱装置

発明者：
伊藤 友一

伊藤 友一 について

, 
石崎 恵美子

石崎 恵美子 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-164304
公開番号（公開出願番号）：特開2002-005449
出願日： 2000年06月01日
公開日（公表日）： 2002年01月09日
要約：
【要約】【課題】 本発明は赤外線センサー搭載の高周波加熱装置において、複数の被加熱物を自動加熱する時、または、重量センサーで自動加熱を終了する時に、現在温度表示をデジタル表示すると検知温度に到達しても、なかなか終了しない。または、検知温度に到達しないで加熱終了することを課題とするものである。【解決手段】 複数の被加熱物を自動加熱する場合は、現在温度として最低温度をデジタル表示し、重量センサーで加熱終了するときは、時間当たりの温度上昇値を算出し、初期温度に加算する構成としてある。従って、自動加熱する時に、現在温度をデジタル表示しても不自然なく表示するという効果がある。
請求項（抜粋）：
赤外線センサーにより検出した被加熱物の温度を、温度表示部にデジタル表示するようにした高周波加熱装置。
IPC (8件)：
F24C 7/02 320 ,  F24C 7/02 ,  F24C 7/02 330 ,  F24C 7/02 345 ,  H05B 6/68 310 ,  H05B 6/68 320 ,  H05B 6/68 ,  H05B 6/68 350
FI (8件)：
F24C 7/02 320 X ,  F24C 7/02 320 M ,  F24C 7/02 330 D ,  F24C 7/02 345 J ,  H05B 6/68 310 A ,  H05B 6/68 320 Q ,  H05B 6/68 320 N ,  H05B 6/68 350 B
Fターム (29件)：
3K086AA03 ,  3K086BA02 ,  3K086BA08 ,  3K086BB02 ,  3K086BB05 ,  3K086CA01 ,  3K086CA04 ,  3K086CB03 ,  3K086CB04 ,  3K086CB06 ,  3K086CB12 ,  3K086CB15 ,  3K086CC02 ,  3K086CC06 ,  3K086CC11 ,  3K086CD04 ,  3K086CD12 ,  3K086CD24 ,  3L086AA01 ,  3L086CA04 ,  3L086CA16 ,  3L086CB02 ,  3L086CB05 ,  3L086CB09 ,  3L086CB16 ,  3L086CC02 ,  3L086CC13 ,  3L086DA22 ,  3L086DA24
引用特許：
審査官引用 (2件)
  • 加熱調理装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-072712   出願人：松下電器産業株式会社
  • 電子レンジ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-344601   出願人：タイガー魔法瓶株式会社

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