特許
J-GLOBAL ID:200903058681787554
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
中川 周吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-298122
公開番号(公開出願番号):特開2000-122484
出願日: 1998年10月20日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】 そこで本発明は、センサの検出結果のみでなく画像形成装置の動作条件をあわせて廃トナー容器の満杯を判断することにより、廃トナー容器の交換を的確に行うことのできる画像形成装置を提供することを目的としている。【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明にかかる画像形成装置の代表的な構成は、現像剤により現像された現像剤像を担持する像担持体と、前記現像剤像を記録剤に転写する転写手段と、前記像担持体上に残留した転写残現像剤を回収するクリーニング手段と、前記回収された現像剤を収容する収容手段と、前記収容された現像剤の満杯を検出する満杯検出手段とを有し、前記検出手段の検出結果及び画像形成の動作条件に基づいて、前記収容された現像剤の満杯を警告する制御手段を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
現像剤により現像された現像剤像を担持する像担持体と、前記現像剤像を記録剤に転写する転写手段と、前記像担持体上に残留した転写残現像剤を回収するクリーニング手段と、前記回収された現像剤を収容する収容手段と、前記収容された現像剤の満杯を検出する満杯検出手段とを有し、前記検出手段の検出結果及び画像形成の動作条件に基づいて、前記収容された現像剤の満杯を警告する制御手段を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/00 386
, G03G 21/00 512
, G03G 21/10
FI (3件):
G03G 21/00 386
, G03G 21/00 512
, G03G 21/00 326
Fターム (13件):
2H027DA41
, 2H027DA42
, 2H027DA46
, 2H027DD03
, 2H027ED30
, 2H027EE08
, 2H027GA30
, 2H027GB03
, 2H027HB01
, 2H027HB02
, 2H027HB12
, 2H034CA04
, 2H034CA06
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開平4-282650
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廃トナー収容装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-294077
出願人:ミノルタ株式会社
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特開昭59-231574
審査官引用 (3件)
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廃トナー収容装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-294077
出願人:ミノルタ株式会社
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特開平4-282650
-
特開昭59-231574
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