特許

J-GLOBAL ID：200903058683550683

ガラス物体に破断点を形成する方法

発明者： アンドレ ビッツマン ,  ウラ トリンクス
出願人/特許権者： ショット ロールク ゙ラス ケ ゙セ ゙ルシャフト ミット ヘ ゙シュレンクテル ハフツンク
代理人 (1件)： 八田 幹雄 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-177630
公開番号（公開出願番号）：特開平11-071124
出願日： 1998年06月24日
公開日（公表日）： 1999年03月16日
要約：

【要約】【課題】 ガラス物体に破断点を形成する方法を提供する。【解決手段】 破断領域に微小亀裂を発生させることにより、ガラス物体、特に破断開封アンプルまたは管のガラス壁を破断し、またはガラス板を分離させるために破断点を形成する際に、前記微小亀裂をガラス壁またはガラス板の内部に生じさせることを特徴とする破断点を形成する方法。

請求項（抜粋）：

破断領域に微小亀裂を発生させることにより、ガラス物体のガラス壁を破断するためまたはガラス板を分離するために破断点を形成する方法において、前記微小亀裂を前記ガラス壁またはガラス板の内部に形成することを特徴とする破断点を形成する方法。

IPC (2件)：

C03B 33/10 ,  B23K 26/00

FI (2件)：

C03B 33/10 ,  B23K 26/00 G

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開平4-111800
  
• 特開昭63-222765
  
• 特開昭50-114422