特許
J-GLOBAL ID:200903058689534574
抗酸化剤、DNA損傷抑制剤、又は皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
渡邉 順之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-341247
公開番号(公開出願番号):特開2006-151831
出願日: 2004年11月25日
公開日(公表日): 2006年06月15日
要約:
【課題】 優れたフリーラジカル捕捉能を有し、植物抽出物を有効成分とする安全性の高い抗酸化剤及びDNA損傷抑制剤、並びにそれを配合した皮膚外用剤の提供。【解決手段】 ゲンチアナ属植物の花の抽出物、又はゲンチアナ属植物のGentiana davidii もしくはGentiana urnula の抽出物を有効成分とする抗酸化剤、DNA損傷抑制剤、又はそれを含有する化粧品等の皮膚外用剤。また、その抽出物を化粧品等の皮膚外用剤に配合することにより、皮膚脂質成分の酸化防止や皮膚の酸化傷害、DNA損傷抑制、皮膚老化にも有効性を発揮し、皮膚を保護することができる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ゲンチアナ属植物の花の抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗酸化剤又はDNA損傷抑制剤。
IPC (7件):
A61K 8/00
, A61Q 19/00
, A61K 8/96
, A61K 36/18
, A61P 17/16
, A61P 39/06
, A61P 43/00
FI (6件):
A61K7/48
, A61K7/00 K
, A61K35/78 C
, A61P17/16
, A61P39/06
, A61P43/00 111
Fターム (79件):
4C083AA032
, 4C083AA072
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB172
, 4C083AB212
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB282
, 4C083AB332
, 4C083AB352
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC132
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC262
, 4C083AC302
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC582
, 4C083AC612
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC712
, 4C083AC792
, 4C083AC852
, 4C083AC912
, 4C083AD022
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD172
, 4C083AD252
, 4C083AD272
, 4C083AD282
, 4C083AD332
, 4C083AD352
, 4C083AD392
, 4C083AD412
, 4C083AD432
, 4C083AD532
, 4C083AD662
, 4C083BB41
, 4C083BB48
, 4C083CC02
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083CC12
, 4C083DD05
, 4C083DD21
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE12
, 4C088AB67
, 4C088AC03
, 4C088BA10
, 4C088BA37
, 4C088CA11
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZC41
引用特許:
出願人引用 (1件)
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特開平4-5237号公報 なお、前記植物学名のアルファベットの一部にアンダーラインが付記されているが、それはアルファベットがイタリック体であることを意味するものであり、本明細書及び特許請求の範囲の記載において、アンダーラインが付記されたアルファベットは前記意味で使用するものである。
審査官引用 (7件)
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