特許
J-GLOBAL ID:200903058713393006
樹脂被覆可撓管
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-141656
公開番号(公開出願番号):特開2000-326444
出願日: 1999年05月21日
公開日(公表日): 2000年11月28日
要約:
【要約】【課題】 可撓性や耐久性を損なうことなく、釘などが打ち込まれて明いた孔の有無を検査し易くし、しかも、焼却時の有害ガスの発生を防止できるようにする。【解決手段】 金属製可撓管を樹脂層で被覆してある樹脂被覆可撓管であって、樹脂層を、JIS K 6787(1997)付属書7に規定する水道用架橋ポリエチレン管のゲル分率試験方法で求めた架橋度が40%〜80%の架橋ポリエチレン系樹脂で形成してある。
請求項(抜粋):
金属製可撓管を樹脂層で被覆してある樹脂被覆可撓管であって、前記樹脂層を、JIS K 6787(1997)付属書7に規定する水道用架橋ポリエチレン管のゲル分率試験方法で求めた架橋度が40%〜80%の架橋ポリエチレン系樹脂で形成してある樹脂被覆可撓管。
IPC (4件):
B32B 15/08 103
, C08J 5/12 CES
, C08L 23/04
, F16L 9/14
FI (4件):
B32B 15/08 103 Z
, C08J 5/12 CES
, C08L 23/04
, F16L 9/14
Fターム (28件):
3H111AA03
, 3H111BA01
, 3H111BA15
, 3H111BA34
, 3H111CA44
, 3H111CA52
, 3H111CB03
, 3H111DA26
, 3H111DB11
, 4F071AA15
, 4F071AH19
, 4F100AB01A
, 4F100AB04
, 4F100AK01B
, 4F100AK04B
, 4F100BA02
, 4F100DA11
, 4F100DA11A
, 4F100DD12
, 4F100GB07
, 4F100GB51
, 4F100GB81
, 4F100JB20B
, 4F100JK17
, 4F100JK17A
, 4F100JL00
, 4J002BB021
, 4J002GL00
引用特許:
審査官引用 (2件)
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樹脂被覆フレキシブル鋼管
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-164344
出願人:日本鋼管株式会社
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特開昭61-083035
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