特許
J-GLOBAL ID:200903058748934654

赤外線反射体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-032269
公開番号(公開出願番号):特開平7-239412
出願日: 1994年03月02日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】 CCDセンサーの前に近赤外線か赤外線の一部を反射するホログラム又は積層体を取り付けて、色バランスの崩れや像のぼけを防ぐ。【構成】 画像入力装置Cと結像レンズLの間の入射側に、画像入力装置Cに入射する入射光の近赤外線又は赤外線の波長の一部を反射するように構成された体積ホログラム又は2種以上の材料からなる層を屈折率が相対的に高・低となるように交互に積層されてなる積層体Fからなる赤外線反射体を配置する。
請求項(抜粋):
画像入力装置の入射側に配置され、画像入力装置に入射する入射光の近赤外線又は赤外線の波長の一部を反射するように構成された体積ホログラム又は2種以上の材料からなる層を屈折率が相対的に高・低となるように交互に積層されてなる積層体からなることを特徴とする赤外線反射体。
IPC (4件):
G02B 5/28 ,  G02B 5/26 ,  G02B 27/46 ,  G03H 1/04
引用特許:
審査官引用 (5件)
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