特許

J-GLOBAL ID：200903058749308994

給湯装置

発明者： 相沢 孝夫 ,  坂本 真一 ,  千田 孝司
出願人/特許権者： 関西電力株式会社 ,  中部電力株式会社 ,  ダイキン工業株式会社
代理人 (1件)： 西森 正博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-302124
公開番号（公開出願番号）：特開2003-106672
出願日： 2001年09月28日
公開日（公表日）： 2003年04月09日
要約：

【要約】【課題】 ランニングコストの低減、及び湯切れ防止を図ることが可能な給湯装置を提供する。【解決手段】 貯湯タンク3内の湯水が沸上げ必要判定残湯量以下になれば、沸上げ運転が開始される給湯装置である。沸上げ必要判定残湯量を判定残湯量変更信号に基づいて変更する。判定残湯量変更信号は、貯湯タンク3から浴槽20への給湯を行う信号でもって構成する。浴槽20への給湯の前後で沸上げ必要判定残湯量を変更する。沸上げ運転による沸上げ量を、その後の使用状況に応じて変更する。

請求項（抜粋）：

貯湯タンク(3)内の湯水が沸上げ必要判定残湯量以下になれば、沸上げ運転が開始される給湯装置であって、上記沸上げ必要判定残湯量を、判定残湯量変更信号に基づいて変更することを特徴とする給湯装置。

IPC (2件)：

F24H 1/18 302 ,  F24H 1/18

FI (2件)：

F24H 1/18 302 N ,  F24H 1/18 302 Q

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開平2-103338
  
• 特開昭58-117952
  
• 電気温水器
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-025326   出願人：三菱電機株式会社, 関西電力株式会社