特許
J-GLOBAL ID:200903058817805721
ファイバープローブ光検出器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-077229
公開番号(公開出願番号):特開2002-236223
出願日: 2001年02月09日
公開日(公表日): 2002年08月23日
要約:
【要約】【課題】 例えば、動物が本来活動しているときの脳内の情報を得る。【解決手段】 本発明は、パルスレーザを出射するレーザ光源と、前記レーザ光源から出射したパルスレーザをファイバーの一端に入射する光学系と、前記ファイバーの他端から出射するパルスレーザを標本に集光し照射するとともに、前記標本からの反射光或いは蛍光を集光し前記ファイバーの他端に導光する集光光学系と、前記ファイバーの一端から出射した反射光或いは蛍光をレーザと分離する光学部材と、前記光学部材によって分離された反射光或いは蛍光を検出する検出器とを具備するファイバープローブ光検出器において、ファイバーの周囲に複数のファイバーあるいは導光可能なクラッドを設けることによって、効率よく蛍光取得するファイバープローブ検出器である。
請求項(抜粋):
パルスレーザを出射するレーザ光源と、前記レーザ光源から出射したパルスレーザをファイバーの一端に入射する光学系と、前記光学系によって前記ファイバーに入射され、前記ファイバーの他端から出射するパルスレーザを標本に集光し照射するとともに、前記標本からの反射光或いは蛍光を集光し前記ファイバーの他端に導光する集光光学系と、前記集光光学系によって前記ファイバーの他端に導光され、前記ファイバーの一端から出射した反射光或いは蛍光をレーザと分離する光学部材と、前記光学部材によって分離された反射光或いは蛍光を検出する検出器とを具備するファイバープローブ光検出器において、前記ファイバーの周囲には複数のファイバーが設けられていることを特徴とするファイバープローブ光検出器。
IPC (6件):
G02B 6/04
, G02B 19/00
, G02B 21/00
, H04N 7/18
, G01N 21/01
, G01N 21/64
FI (6件):
G02B 6/04 Z
, G02B 19/00
, G02B 21/00
, H04N 7/18 M
, G01N 21/01 D
, G01N 21/64 E
Fターム (65件):
2G043AA03
, 2G043BA16
, 2G043CA05
, 2G043EA01
, 2G043EA14
, 2G043FA01
, 2G043FA02
, 2G043FA05
, 2G043GA02
, 2G043GA04
, 2G043GB01
, 2G043HA01
, 2G043HA05
, 2G043HA09
, 2G043JA03
, 2G043KA08
, 2G043KA09
, 2G043LA02
, 2G043MA01
, 2G059AA05
, 2G059BB12
, 2G059CC16
, 2G059EE02
, 2G059EE07
, 2G059GG01
, 2G059GG08
, 2G059HH01
, 2G059JJ02
, 2G059JJ05
, 2G059JJ06
, 2G059JJ07
, 2G059JJ11
, 2G059JJ13
, 2G059JJ17
, 2G059JJ22
, 2G059KK01
, 2G059KK03
, 2H046AA14
, 2H046AA15
, 2H046AA39
, 2H046AB08
, 2H046AD18
, 2H052AA07
, 2H052AA09
, 2H052AC26
, 2H052AC27
, 2H052AC34
, 2H052BA02
, 2H052BA03
, 2H052BA07
, 2H052BA09
, 2H052BA11
, 5C054AA05
, 5C054CA06
, 5C054CB03
, 5C054CC02
, 5C054CC04
, 5C054CC07
, 5C054CF01
, 5C054CF05
, 5C054EA01
, 5C054FA09
, 5C054FE09
, 5C054HA05
, 5C054HA12
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