特許
J-GLOBAL ID:200903058818099979

ガスケットの形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷 義一 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-534598
公開番号(公開出願番号):特表2002-505217
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2002年02月19日
要約:
【要約】1つまたは複数のポリマー性または重合可能な材料と適切な硬化系とを含む硬化可能組成物をガスケット空間中へ射出する工程であって、その硬化可能組成物は25°Cにおいて2,000〜500,000mPasの粘度を有し、および組成物の単位体積を少なくとも0.1%増大させるのに充分な量で混入気体を含む工程と、その硬化可能組成物を硬化させる工程とを含む、その場でガスケットを形成するための方法。
請求項(抜粋):
ガスケット空間中に、1つまたは複数のポリマー性または重合可能な材料と適切な硬化系とを含む硬化可能組成物を射出する工程であって、前記硬化可能組成物は、25°Cにおいて2,000〜500,000mPasの範囲内の粘度を有し、および前記組成物の単位体積を少なくとも0.1%増大させるのに充分な量の混入気体を含む工程と、 前記硬化可能組成物を硬化させる工程であって、該硬化工程はさらなる気体状化合物の発生を実質的に伴わずに進行する工程とを具えたことを特徴とするその場でガスケットを形成する方法。
IPC (4件):
B29C 45/00 ,  F16J 15/14 ,  C08F290/06 ,  C08L 75/16
FI (4件):
B29C 45/00 ,  F16J 15/14 ,  C08F290/06 ,  C08L 75/16
Fターム (27件):
4F206AA21 ,  4F206AA31 ,  4F206AA36 ,  4F206AA42 ,  4F206AB04 ,  4F206AB07 ,  4F206AB12 ,  4F206AD35 ,  4F206AH13 ,  4F206JA07 ,  4F206JB11 ,  4F206JB20 ,  4F206JL02 ,  4J002AA001 ,  4J002CK021 ,  4J002EH076 ,  4J002EK007 ,  4J002FD147 ,  4J002FD206 ,  4J002GM00 ,  4J027AG03 ,  4J027AG04 ,  4J027AG22 ,  4J027BA07 ,  4J027BA13 ,  4J027CB03 ,  4J027CD01

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