特許
J-GLOBAL ID:200903058819736077

マンマシンインタフエース装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 邦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-218712
公開番号(公開出願番号):特開平5-053744
出願日: 1991年08月29日
公開日(公表日): 1993年03月05日
要約:
【要約】【目的】プロセス自体の処理量を軽減すると共に、設計の自由度を持たせる。【構成】処理メニューに応じたプロセスのそれぞれに関して、その画面表示情報については固有の制御情報テーブル31,35に格納されたデータが用いられ、その他については、端末装置14A,14Bから入力された情報などに基づいてプロセスaやb内で処理され、その結果を示す情報が制御情報テーブル31,35を参照して画面上に表示される。プロセスa,bと端末装置14A,14Bおよび固有の制御情報テーブル31,35との間は共通表示処理部33,36によって管理する。
請求項(抜粋):
処理メニューによって起動される複数のプロセスのそれぞれに関して、その画面表示情報については制御情報テーブルに格納されたデータが用いられ、その他については、端末から入力された情報などに基づいてプロセス内で処理され、その結果を示す情報が上記制御情報テーブルを参照して画面上に表示されるようになされたことを特徴とするマンマシンインタフェース装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-226834
  • 特開平2-012324
  • 特開平2-236722

前のページに戻る