特許
J-GLOBAL ID:200903058830038691
潤滑油
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤田 考晴 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-219187
公開番号(公開出願番号):特開2002-038178
出願日: 2000年07月19日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 高速回転機械等の潤滑に用いられる潤滑油において乱流時の軸受との摩擦抵抗を低減し、またその低減効果を持続させることにある。【解決手段】 基油に、第1アミン(-NH2)、第2アミン(-NH)、第3アミン(-N)、カルボニル基(-C=O)、カルボキシル基(-COOH)、水酸基(-OH)または硫黄原子、フッ素原子を含む官能基から選択される水素結合部位を有する単量体が水素結合により複数結合してなる自己組織性高分子を含有する潤滑油を提供する。
請求項(抜粋):
基油と、水素結合部位を有する単量体が水素結合により複数結合してなる自己組織性高分子を含有することを特徴とする潤滑油。
IPC (9件):
C10M169/04
, C10M143/00
, C10M145/22
, C10M145/24
, C10M147/00
, C10M149/00
, C10M151/00
, C10N 30:06
, C10N 40:02
FI (9件):
C10M169/04
, C10M143/00
, C10M145/22
, C10M145/24
, C10M147/00
, C10M149/00
, C10M151/00
, C10N 30:06
, C10N 40:02
Fターム (9件):
4H104CA01C
, 4H104CB13C
, 4H104CB14C
, 4H104CD10C
, 4H104CE19C
, 4H104CG09C
, 4H104DA02A
, 4H104LA03
, 4H104PA01
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