特許
J-GLOBAL ID:200903058854895366

酸化チタンを薬あるいはそれに類する物質としての利用

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-232736
公開番号(公開出願番号):特開2001-106633
出願日: 2000年08月01日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】 酸化チタンを、各種疾患および症状等に対して従来にない安全でより副作用の少ない薬あるいはそれに類する物質としての利用。【解決手段】 酸化チタン水溶液を使用し、それを含浸させた繊維製品等を各種疾患等を治療するための治療布として作成し、それをそれぞれの疾患、症状等のある患部に当てたり拭いたりする事により、従来公知の酸化チタンの持つ光触媒効果およびその他の効果等ではない、それら以外の本発明による酸化チタンの新たな作用、効果により、それらの患部との接触面に光が当たらずとも、あるいは患部に直接接触していなくとも、それらの疾患等の治療、改善をするものである。
請求項(抜粋):
酸化チタンを薬あるいはそれに類する物質としての利用。
IPC (8件):
A61K 33/24 ,  A61L 15/44 ,  A61P 7/04 ,  A61P 17/02 ,  A61P 17/04 ,  A61P 29/00 ,  D01F 1/10 ,  D06M 11/46
FI (8件):
A61K 33/24 ,  A61P 7/04 ,  A61P 17/02 ,  A61P 17/04 ,  A61P 29/00 ,  D01F 1/10 ,  A61L 15/03 ,  D06M 11/12
引用特許:
審査官引用 (5件)
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