特許
J-GLOBAL ID:200903058879794084

累積染毛性一時染毛料とその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 英介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-357891
公開番号(公開出願番号):特開2001-172141
出願日: 1999年12月16日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 使用方法は一時染毛料と同じであるが、繰り返しの使用により徐々に染毛する機能を有し使用後の洗髪を必要としない累積染毛性一時染毛料を提供すること。【解決手段】 着色剤としての酸性染料を0.01〜3重量%、ノニオン若しくはアニオンのシリコン系樹脂を0.1〜10重量%、染毛助剤を3〜20重量%、低級アルコールを30〜80重量%、水を5〜50重量%含有し、pHが2〜5、粘度が100mPa・s以下である累積染毛性一時染毛料、及び、各成分の配合順位として、少なくともノニオン若しくはアニオンのシリコン系樹脂と低級アルコールとの混合ビヒクルとした後に水を配合し攪拌することを特徴とする累積染毛性一時染毛料の製造方法。
請求項(抜粋):
着色剤として酸性染料を0.01〜3重量%、ノニオン若しくはアニオンのシリコン系樹脂を0.1〜10重量%、染毛助剤を3〜20重量%、低級アルコールを30〜80重量%、水を5〜50重量%含有し、pHが2〜5、粘度が100mPa・s以下であることを特徴とする累積染毛性一時染毛料。
Fターム (11件):
4C083AC101 ,  4C083AC102 ,  4C083AC152 ,  4C083AC302 ,  4C083AC792 ,  4C083AD151 ,  4C083AD152 ,  4C083BB21 ,  4C083CC36 ,  4C083DD47 ,  4C083FF01
引用特許:
審査官引用 (5件)
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