特許
J-GLOBAL ID:200903058883398630

山留鋼材等打込み装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安形 雄三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-302521
公開番号(公開出願番号):特開2001-123447
出願日: 1999年10月25日
公開日(公表日): 2001年05月08日
要約:
【要約】【課題】 横倒し状態にある矢板やH鋼を打込み姿勢に直立させて打込めるようにすると共に、比較的安価で簡易な構造の山留鋼材等打込み装置を提供する。【解決手段】 本山留鋼材等打込み装置は、パワーショベル30のアーム31の先端のショベル取付け部32に取り付けられる削岩機20と、削岩機20の打撃部材21の一端に着脱自在に取付けられる連結部材3と、連結部材3に取り付けられたものであって矢板又はH鋼70等(矢板類)の打込み部材の一端を保持する保持部材(主部材1、挟持部材4、押圧部材5等)とからなる。ここで、保持部材は、連結部材3を介してに連結部材3に回動自在に取り付けられている。
請求項(抜粋):
パワーショベルのアーム先端のショベル取付け部に取り付けられる削岩機と、前記削岩機の打撃部材の一端に着脱自在に取付けられる連結部材と、前記連結部材に取り付けられたものであって打込み部材の一端を保持する保持部材とからなり、前記保持部材は、前記連結部材を介して前記打撃部材の一端に回動自在に取り付けられていることを特徴とする山留鋼材等打込み装置。
Fターム (5件):
2D050AA12 ,  2D050AA13 ,  2D050CB14 ,  2D050CB31 ,  2D050EE04

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