特許
J-GLOBAL ID:200903058898102630
プロセス手段離間部材及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-289569
公開番号(公開出願番号):特開2004-126183
出願日: 2002年10月02日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】包材とCローラ離間部材の把手との干渉によるCローラ離間部材の把手破損を防止する。【解決手段】Cローラ離間部材の把手根本に関節部を設け、把手部が折れ曲がることが可能とする。更に離間部材40に、凸部を設ける。この凸部を関節部40cよりも、帯電ユニットから離れた箇所に設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
電子写真感光体を含む少なくとも2つのプロセス手段を
離間させる離間部材とを有し
前記離間部材は、プロセス手段保持カートリッジに着脱自在に取り付けられ、
前記離間部材には、
2つのプロセス手段を離間させる離間部と
リング状の把手部及び、
前記離間部材の前記プロセス手段保持カートリッジからの引き抜き方向に凸部が設けられている。
前記リング状把手部の根本に、関節部を設け、
前記リング状把手部が、プロセス手段保持カートリッジから取り外される方向とは略直角方向に折れ曲がれることが可能であり
また、前記離間部材が前記プロセス手段保持カートリッジに取り付いている状態で
前記関節部の前記プロセス手段保持カートリッジからの距離は、
前記凸部の前記プロセス手段保持カートリッジからの距離よりも小さいことを特徴とした離間部材。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (38件):
2H171FA02
, 2H171FA09
, 2H171FA11
, 2H171GA09
, 2H171GA33
, 2H171GA37
, 2H171HA02
, 2H171HA40
, 2H171JA24
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA32
, 2H171JA43
, 2H171JA52
, 2H171KA05
, 2H171KA16
, 2H171KA22
, 2H171KA24
, 2H171QA03
, 2H171QA08
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB41
, 2H171QB55
, 2H171QB56
, 2H171QC03
, 2H171QC36
, 2H171QC42
, 2H171QC48
, 2H171SA07
, 2H171SA10
, 2H171SA11
, 2H171SA13
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H171SA31
, 2H171UA26
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