特許

J-GLOBAL ID：200903058921665133

液晶表示装置

発明者： 小島 徹晃 ,  梅澤 幸郎 ,  小林 貢
出願人/特許権者： 日本精機株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-196448
公開番号（公開出願番号）：特開2002-014335
出願日： 2000年06月29日
公開日（公表日）： 2002年01月18日
要約：

【要約】【課題】 液晶表示装置を寒い場所で使用するときに液晶の粘性係数が高くなり応答性が低下することを防止すると共に表示輝度の低下を防ぐ。【解決手段】 反射部材15は、液晶表示素子13の後方に配設される。照明手段26は、発光素子27及び発光素子27の光を受ける受光面28aを有する導光部材28からなり、液晶表示素子13を前方から照明する。加熱手段16は、反射部材15の後方に配設され、液晶表示素子13を温める。

請求項（抜粋）：

液晶表示素子と、前記液晶表示素子の後方に配設された反射部材と、発光素子及び前記発光素子の光を受ける受光面を有する導光部材からなり前記液晶表示素子を前方から照明する照明手段と、前記反射部材の後方に配設され前記液晶表示素子を温める加熱手段と、を有することを特徴とする液晶表示装置。

IPC (5件)：

G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/133 580 ,  G02F 1/13357 ,  G09F 9/00 304 ,  G09F 9/00 336

FI (5件)：

G02F 1/1335 520 ,  G02F 1/133 580 ,  G09F 9/00 304 C ,  G09F 9/00 336 B ,  G02F 1/1335 530

Fターム (21件)：

2H091FA08X ,  2H091FA08Z ,  2H091FA14Z ,  2H091FA23X ,  2H091FA41X ,  2H091FA45X ,  2H091FD06 ,  2H091HA10 ,  2H091LA05 ,  2H093NC47 ,  2H093NC57 ,  2H093NC63 ,  2H093NC76 ,  2H093ND44 ,  2H093NF13 ,  5G435AA12 ,  5G435BB12 ,  5G435EE22 ,  5G435FF03 ,  5G435FF08 ,  5G435FF12