特許
J-GLOBAL ID:200903058935502962

一芯双方向及び二芯双方向兼用光送受信装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-108519
公開番号(公開出願番号):特開2000-307524
出願日: 1999年04月15日
公開日(公表日): 2000年11月02日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、一芯双方向光通信網にも二芯双方向光通信網にも対応することができる一芯双方向及び二芯双方向兼用光送受信装置を提供すること。【解決手段】一芯双方向光通信網11の光ファイバ13の接続端部13aまたは二芯双方向光通信網20の光ファイバ22の送信用接続端部16cが挿入される第1のポート32と、上記二芯双方向光通信網の光ファイバの受信用接続端部16dが挿入される第2のポート33と、上記第1のポート内にて、挿入された光ファイバの接続端部に対応して配設される発光素子36及び第1の受光素子37と、上記第2のポート内にて、挿入された光ファイバの接続端部に対応して配設される第2の受光素子38と、を含むように一芯双方向及び二芯双方向兼用光送受信装置30を構成する。
請求項(抜粋):
一芯双方向光通信網の光ファイバの接続端部または二芯双方向光通信網の光ファイバの送信用接続端部が挿入される第1のポートと、上記二芯双方向光通信網の光ファイバの受信用接続端部が挿入される第2のポートと、上記第1のポート内にて、挿入された光ファイバの接続端部に対応して配設される発光素子及び第1の受光素子と、上記第2のポート内にて、挿入された光ファイバの接続端部に対応して配設される第2の受光素子と、を含んでいることを特徴とする、一芯双方向及び二芯双方向兼用光送受信装置。
IPC (7件):
H04B 10/24 ,  G02B 6/42 ,  H04B 1/38 ,  H04B 10/14 ,  H04B 10/135 ,  H04B 10/13 ,  H04B 10/12
FI (4件):
H04B 9/00 G ,  G02B 6/42 ,  H04B 1/38 ,  H04B 9/00 Q
Fターム (11件):
2H037AA01 ,  2H037BA02 ,  2H037BA11 ,  2H037CA32 ,  2H037CA38 ,  5K002AA07 ,  5K002BA32 ,  5K002DA04 ,  5K002FA02 ,  5K011AA16 ,  5K011KA01

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