特許
J-GLOBAL ID:200903058988866303
テレビドアホン装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-124571
公開番号(公開出願番号):特開2001-309363
出願日: 2000年04月25日
公開日(公表日): 2001年11月02日
要約:
【要約】【課題】消費電力を抑えたテレビドアホン装置を提供する。【解決手段】子機20は、操作することによって呼出信号を出力する呼出ボタン24を備え、親機10は、呼出信号に応じて呼出音を発するスピーカー13と、子機20からの呼出に対して応答が可能な状態であるときにモニタ11に映像を表示させるモニタ信号を、操作することにより出力するモニタボタン16と、モニタ信号の入力により子機20から映像信号を出力させてモニタ11に映像を映し出させる制御部15とを備える。例えば子機20の呼出ボタン24が操作されて親機10のスピーカー13から呼出音が発せられたときに親機10の周りに子機20からの呼出に応答できる人がいるような場合にのみ、モニタボタン16を操作してモニタ11に映像を映し出させることによって、消費電力を抑えることができる。
請求項(抜粋):
カメラを具備してカメラの撮影した映像信号を出力する子機と、子機に有線又は無線で接続され、映像信号が入力されてカメラで撮影された映像を映し出すモニタを具備する親機とからなって、親機および子機の間で通話するテレビドアホン装置であって、子機は、操作することによって親機に呼出信号を出力する呼出ボタンを備え、親機は、呼出信号の入力に応じて呼出音を発するスピーカーと、子機からの呼出に対して応答が可能な状態であるときにモニタに映像を表示させるモニタ信号を出力するスイッチ手段と、モニタ信号の入力により子機から映像信号を出力させてモニタに映像を映し出させる制御部とを備えて成ることを特徴とするテレビドアホン装置。
IPC (4件):
H04N 7/18
, H04M 1/723
, H04M 1/73
, H04M 9/00
FI (4件):
H04N 7/18 H
, H04M 1/723
, H04M 1/73
, H04M 9/00 D
Fターム (25件):
5C054AA02
, 5C054AA05
, 5C054BA03
, 5C054CA04
, 5C054CC02
, 5C054CD06
, 5C054CH04
, 5C054EA05
, 5C054FA02
, 5C054FE06
, 5C054FE26
, 5C054HA22
, 5K027AA09
, 5K027BB17
, 5K027FF01
, 5K027FF23
, 5K027MM15
, 5K038AA01
, 5K038CC02
, 5K038DD09
, 5K038DD13
, 5K038DD15
, 5K038DD18
, 5K038DD23
, 5K038FF04
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