特許

J-GLOBAL ID：200903058993809482

N-[フェニル(ピペリジン-2-イル)メチル]ベンズアミド誘導体、その製造法、およびその治療用途

発明者： ダルガザンリ,ジハド ,  エステン-ブートウ,ジュヌヴィエーヴ ,  マラブ,ブノワ ,  ロジェ,ピエール ,  セヴラン,ミレーユ
出願人/特許権者： サノフィ-アベンティス
代理人 (1件)： 野河 信太郎
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-525473
公開番号（公開出願番号）：特表2005-537293
出願日： 2003年07月25日
公開日（公表日）： 2005年12月08日
要約：

一般式(I)(式中、R1は水素原子、または任意に置換されていてもよいアルキル基、シクロアルキルアルキル基、任意に置換されていてもよいフェニルアルキル基、またはアルケニル基のいずれかを表し、Xは水素原子、またはハロゲン原子ならびにトリフルオロメチル、アルキルおよびアルコキシ基から選択される1以上の置換基を表し、R2はハロゲン原子、任意に置換されていてもよいアルコキシおよび任意に置換されていてもよいアミノから選択される1以上の置換基を表す)の化合物。治療用途。【化1】

請求項（抜粋）：

一般式(I)

IPC (11件)：

C07D211/26 ,  A61K31/445 ,  A61P25/00 ,  A61P25/06 ,  A61P25/14 ,  A61P25/18 ,  A61P25/22 ,  A61P25/24 ,  A61P25/28 ,  A61P25/32 ,  A61P43/00

FI (11件)：

C07D211/26 ,  A61K31/445 ,  A61P25/00 ,  A61P25/06 ,  A61P25/14 ,  A61P25/18 ,  A61P25/22 ,  A61P25/24 ,  A61P25/28 ,  A61P25/32 ,  A61P43/00 111

Fターム (25件)：

4C054AA02 ,  4C054BB01 ,  4C054CC02 ,  4C054DD04 ,  4C054DD16 ,  4C054EE01 ,  4C054FF01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086BC21 ,  4C086GA16 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA05 ,  4C086ZA08 ,  4C086ZA12 ,  4C086ZA15 ,  4C086ZA16 ,  4C086ZA18 ,  4C086ZA66 ,  4C086ZC39 ,  4C086ZC41

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開平4-266873
  
• 特表平6-504287
  
• 特表2000-534553
  

引用文献：

審査官引用 (1件)

• J. ORG. CHEM., 1996, V61, P6700-6705