特許
J-GLOBAL ID：200903059001608282

洗浄剤組成物

発明者：
寺田 陽子

寺田 陽子 について

, 
千葉 直樹

千葉 直樹 について

, 
藤井 保

藤井 保 について

, 
君塚 義行

君塚 義行 について


出願人/特許権者：
川研ファインケミカル株式会社

川研ファインケミカル株式会社 について


代理人 (1件)： 本多 小平 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-156934
公開番号（公開出願番号）：特開平8-020792
出願日： 1994年07月08日
公開日（公表日）： 1996年01月23日
要約：
【要約】【目的】 皮膚、毛髪に対する刺激が少なく、使用時の泡の腰が強く、すすぎ時にはぬめり感が少なく、さらに乾燥後の皮膚や毛髪にシットリとした感触を与える洗浄剤組成物を提供する。【構成】 アミドカルボン酸型界面活性剤および水溶性シルクペプタイドを、重量比で99:1〜70:30の範囲で含有することを特徴とする洗浄剤組成物。
請求項（抜粋）：
下記一般式(1)で示されるアミドカルボン酸型界面活性剤および下記一般式(2)で示される水溶性シルクペプタイドを、重量比で99:1〜70:30の範囲で含有することを特徴とする洗浄剤組成物。〔アミドカルボン酸型界面活性剤〕R1CO-R2-COOM (1)(式中、R1は炭素数7〜21のアルキル基またはアルケニル基を表し、Mはアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム基、塩基性アミノ酸またはアルカノールアミンのカチオン残基を表し、R2は下記式(a)〜(f)から選ばれる2価の置換基を表わす)【化1】〔水溶性シルクペプタイド〕【化2】(式中、R3はシルクより誘導されるフィブロインペプチドを構成するアミノ酸側鎖を表し、nは2〜50の整数を表す)
IPC (7件)：
C11D 1/32 ,  A61K 7/075 ,  A61K 7/50 ,  C11D 1/10 ,  C11D 1/37 ,  C11D 1:32 ,  C11D 1:10
引用特許：
審査官引用 (23件)
  • 特開昭63-150212
  • シャンプー組成物
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-235366   出願人：鐘紡株式会社
  • 特開昭55-116797
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM