特許
J-GLOBAL ID:200903059001922513

クロック再生装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-240620
公開番号(公開出願番号):特開平9-064860
出願日: 1995年08月25日
公開日(公表日): 1997年03月07日
要約:
【要約】【目的】 デジタルデータの送信方式において、通信網の一時的な切替えや通信網の伝送路上で生じる時間的な置換に対しても安定に動作するクロック再生装置を提供する。【構成】 トランスポート・パケットにて伝送されてきたビット列の中から同期ビットを同期検出回路11が検出すると、ビット列をPCR検出回路12に供給し、再生すべき番組のPCRを含むパケットである場合、CPU14からPCR検出の指令を受け、PCRのデータを比較回路23に供給する。比較回路23はPCRのデータから得られた基準計数値とカウンタ24の計数値とを比較し、その誤差が異常値である場合は、予測値として例えば記憶されている前回や前々回のPCRの基準計数値を採用するようにしたので、高速応答が可能で、且つ安定したクロック再生装置が構成される。
請求項(抜粋):
送信側からパケットで順次送信され基準クロックに基づいて再生すべきデータを受信側において再生するための前記基準クロックを前記受信側で再生するためのクロック再生装置であって、少なくとも一部の前記パケットは所定の標本化位値における前記基準クロックの計数基準値に関する情報を含んでおり、前記クロック再生装置は、前記計数基準値に関する情報を検出しこれに基づいて前記計数基準値を求める計数基準検出手段と、制御信号により発振周波数が制御されこの発振出力を前記再生基準クロックとする可変周波数発振手段と、前記再生基準クロックを計数する計数手段と、前記標本化位値に対応する時点の前記再生基準クロックの計数値を記憶する記憶手段と、前記計数基準値と前記計数値とを比較し誤差を求める比較手段と、前記比較による誤差が所定範囲内のときはこの誤差を小さくする前記制御信号を出力し、この誤差が所定範囲外のときは前記制御信号を予測値として出力する判定手段とを備えたクロック再生装置。
IPC (3件):
H04L 7/033 ,  H04L 12/56 ,  H04N 7/24
FI (3件):
H04L 7/02 B ,  H04L 11/20 102 Z ,  H04N 7/13 Z

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