特許
J-GLOBAL ID:200903059010765560
スロットマシン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 博道 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-198127
公開番号(公開出願番号):特開平7-051431
出願日: 1993年08月10日
公開日(公表日): 1995年02月28日
要約:
【要約】【目的】 「リーチ目」を見逃すことがなくなるとともに、大きな期待感を持ちながらも、スリル溢れるゲームを集中して行うことができるスロットマシンを提供する。【構成】 ボーナスフラグにもとづいてボーナス図柄を停止制御できない場合に出現する図柄の組合せを予め記憶したリーチ目記憶手段71と、ボーナスフラグの発生の如何に関わらず、前記リーチ目記憶手段71に記憶された図柄の組合せが出現した場合に、リーチ目出現信号を出力するリーチ目判定手段73と、このリーチ目判定手段73からのリーチ目判定信号にもとづいて、遊技者にリーチ目が出現したことを報知するリーチ目報知手段(例えば表示ランプ30及びスピーカー60)とを備えた。
請求項(抜粋):
外周に複数種類の図柄の表示された複数の回転リールの回転を、ゲーム中に発生されたボーナスフラグにもとづいて停止制御するようにしたスロットマシンにおいて、上記スロットマシンには、ボーナスフラグが発生し、かつ当該ボーナスフラグにもとづいてボーナス図柄を停止制御できない場合に出現する図柄の組合せを予め記憶したリーチ目記憶手段と、ボーナスフラグの発生の如何に関わらず、前記リーチ目記憶手段に記憶された図柄の組合せが出現した場合に、リーチ目出現信号を出力するリーチ目判定手段と、このリーチ目判定手段からのリーチ目判定信号にもとづいて、遊技者にリーチ目が出現したことを報知するリーチ目報知手段とを備えたことを特徴とするスロットマシン。
IPC (2件):
A63F 5/04 512
, A63F 5/04 515
引用特許:
前のページに戻る