特許
J-GLOBAL ID:200903059038435949

軌道車両の案内装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-382662
公開番号(公開出願番号):特開2002-178911
出願日: 2000年12月15日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 軌道幅を縮小し、かつ、分岐構造を簡略化、コンパクト化する。【解決手段】 走行輪1によって軌道上を走行する車両Mの下方に走行案内輪13,13と分岐案内輪14,14を車両幅内に位置する状態で設け、この走行案内輪13,13及び分岐案内輪14,14と、軌道側の走行案内レール15,15及び分岐案内レール16による車両案内作用が車両幅W内で行われる構成とした。
請求項(抜粋):
走行輪によって軌道上を走行する車両に走行案内輪、軌道に走行案内レールが、それぞれ軌道上における上記車両の幅内で接して車両を走行案内する状態で設けられたことを特徴とする軌道車両の案内装置。
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開昭59-176155
  • 特開昭50-043606
審査官引用 (1件)
  • 特開昭59-176155

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