特許
J-GLOBAL ID:200903059105793200

電気防食用バックフィル及びそれを用いた電気防食構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 羽鳥 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-237253
公開番号(公開出願番号):特開2008-057015
出願日: 2006年09月01日
公開日(公表日): 2008年03月13日
要約:
【課題】高抵抗環境下においても長期間に亘って電気防食が行え、施工性にも優れる電気防食用バックフィルを提供すること。【解決手段】本発明の電気防食用バックフィルは、金属塩化物塩及び水溶性高分子を含んでいる。多価アルコールを含んでいることが好ましく、さらに、架橋化剤を含んでいることが好ましい。前記金属塩化物塩は、塩化マグネシウムが好ましく、前記水溶性高分子はポリビニルアルコールが好ましく、前記多価アルコールはグリセリンが好ましく、前記架橋化剤はホウ砂が好ましい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
金属塩化物塩及び水溶性高分子を含んでいる電気防食用バックフィル。
IPC (2件):
C23F 13/00 ,  E02B 3/06
FI (2件):
C23F13/00 P ,  E02B3/06
Fターム (15件):
2D118AA01 ,  2D118AA02 ,  2D118BA20 ,  2D118CA03 ,  4K060AA02 ,  4K060BA07 ,  4K060BA08 ,  4K060BA19 ,  4K060BA26 ,  4K060BA43 ,  4K060EA08 ,  4K060EA12 ,  4K060EB01 ,  4K060FA03 ,  4K060FA10
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (5件)
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