特許
J-GLOBAL ID:200903059115308521

集合住宅監視システム及び警報通知装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-288274
公開番号(公開出願番号):特開2000-113354
出願日: 1998年10月09日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】【課題】 集合住宅の各住戸内の異常を検知して管理人や外部の通報先に警報を発する集合住宅監視システムに関し、管理人等に通知する警報内容を住戸別に設定することを目的とする。【解決手段】 複数の住戸1のそれぞれに設置され通話機能および警報送信機能を有する住戸端末装置2、住戸端末装置と接続され通話機能を有する管理端末装置5、住戸端末装置と接続され警報通知機能を有する警報通知装置6、住戸端末装置および管理端末装置を接続して相互の通話を制御し住戸端末装置および警報通知装置を接続して住戸端末装置からの警報を警報通知装置に転送制御する接続制御装置4を備え、警報通知装置は受信した警報が予め警報登録メモリ14に登録した通知対象の警報である場合は警報発生手段63から警報を発する。
請求項(抜粋):
複数の住戸のそれぞれに設置され通話機能および警報送信機能を有する住戸端末装置と、前記住戸端末装置と接続され通話機能を有する管理端末装置と、前記住戸端末装置と接続され警報通知機能を有する警報通知装置と、前記住戸端末装置および前記管理端末装置を接続して相互の通話を制御し前記住戸端末装置および前記警報通知装置を接続して前記住戸端末装置からの警報を前記警報通知装置に転送制御する接続制御装置とを備え、前記警報通知装置は受信した警報が予め警報登録メモリに登録した通知対象の警報である場合は警報発生手段から警報を発することを特徴とする集合住宅監視システム。
IPC (4件):
G08B 25/04 ,  G08B 23/00 530 ,  G08B 25/08 ,  H04M 11/04
FI (4件):
G08B 25/04 E ,  G08B 23/00 530 E ,  G08B 25/08 D ,  H04M 11/04
Fターム (40件):
5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA04 ,  5C087AA23 ,  5C087AA25 ,  5C087AA32 ,  5C087AA40 ,  5C087AA42 ,  5C087AA44 ,  5C087BB12 ,  5C087BB75 ,  5C087BB76 ,  5C087DD04 ,  5C087DD05 ,  5C087DD07 ,  5C087DD26 ,  5C087EE16 ,  5C087FF01 ,  5C087FF03 ,  5C087FF04 ,  5C087FF05 ,  5C087FF23 ,  5C087GG07 ,  5C087GG11 ,  5C087GG21 ,  5C087GG24 ,  5C087GG30 ,  5C087GG46 ,  5C087GG49 ,  5C087GG51 ,  5C087GG57 ,  5C087GG70 ,  5C087GG83 ,  5K101KK13 ,  5K101MM03 ,  5K101NN02 ,  5K101NN12 ,  5K101NN18 ,  5K101NN21 ,  5K101RR12

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