特許
J-GLOBAL ID:200903059127731012
ビデオプロジェクタ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-039975
公開番号(公開出願番号):特開平7-250298
出願日: 1994年03月10日
公開日(公表日): 1995年09月26日
要約:
【要約】【構成】 長焦点距離の投影レンズ4Bを用いて大倍率の投影を行うビデオプロジェクタ装置であって、CRTと投影レンズ4Bとの間に、迷光遮断用スリーブ29B,29G,29Rを有している。【効果】 CRTより発した光が外筐体外方に漏れ、または、隣接する投影レンズに入射されることによる迷光の発生を防止する。特に、プラネタリウム等の周囲が暗い環境下における使用において有効である。
請求項(抜粋):
陰極線管を内蔵した本体部と、上記本体部を支持する架台と、上記架台に取り付けられ、投影レンズを、この投影レンズの光軸が上記陰極線管の軸に一致する位置となして支持するレンズブラケットと、上記陰極線管と上記投影レンズの間となる位置に配設された筒状の迷光遮断用スリーブとを備え、上記迷光遮断用スリーブは、上記陰極線管の発する光のうち上記投影レンズに達しないものを内面部により遮断してなるビデオプロジェクタ装置。
IPC (3件):
H04N 5/74
, G02B 7/02
, G03B 21/00
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