特許
J-GLOBAL ID:200903059138363694

複室医療容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菊地 精一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-345053
公開番号(公開出願番号):特開2000-167022
出願日: 1998年12月04日
公開日(公表日): 2000年06月20日
要約:
【要約】【課題】 製造は容易であって、複室医療容器の製造工程、輸送工程、貯蔵などでかかるであろう圧力に封止部が破れることなく確実に密封、分離し、使用に際し簡単な操作で連通可能となる複室医療容器の提供。【解決手段】 複数に区分され、それぞれの区分内部に薬剤を密封状に収納される可撓性容器1であって、それぞれに区分された各区分間は、外部からの押圧により封止が破れ易い封止部5を有する連通部材4により連通可能とされていることを特徴とする複室医療容器。
請求項(抜粋):
複数に区分され、それぞれの区分内部に薬剤を密封状に収納される可撓性容器であって、それぞれに区分された各区分間は、外部からの押圧により封止が破れ易い封止部を有する連通部材により連通可能とされていることを特徴とする複室医療容器。
IPC (2件):
A61J 1/05 ,  B65D 81/32
FI (2件):
A61J 1/00 351 A ,  B65D 81/32 D

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