特許
J-GLOBAL ID:200903059199787861
検針方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-070686
公開番号(公開出願番号):特開2003-272076
出願日: 2002年03月14日
公開日(公表日): 2003年09月26日
要約:
【要約】【課題】 消費者の側に設置されたメータの検針を誤りなく行い得る方法を合理的に構成する。【解決手段】 メータMの指針表示部10に表示された指針値と、識別情報表示部11に表示された識別情報とを1つのフレームに撮影し、このように撮影した画像情報をインターネット等の通信ネットワークBを介して検針サーバーCに伝送し、検針サーバーCでは画像情報の画像処理を行うことで識別情報から消費者を特定し、指針値から検針情報を取得し、これに基づいて課金処理を行う。
請求項(抜粋):
メータが示す情報を取得し、この情報を通信端末から通信ネットワークを介して検針センターに伝送することにより、メータの情報を管理する検針方法であって、前記メータが示す情報を取得する際に、撮影手段を用いて前記メータの指針値と、そのメータに表記された固有の識別情報とを1つのフレームに撮影して画像情報化し、この画像情報を前記通信端末から伝送するよう構成されている検針方法。
IPC (5件):
G08C 15/00
, G08C 17/00
, G08C 19/00
, G08C 19/00 301
, G08C 23/04
FI (5件):
G08C 15/00 B
, G08C 19/00 N
, G08C 19/00 301 E
, G08C 17/00 Z
, G08C 23/00 A
Fターム (15件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AB08
, 2F073BB02
, 2F073BB20
, 2F073CC14
, 2F073CC20
, 2F073DE11
, 2F073FG08
, 2F073FG11
, 2F073GG01
, 2F073GG04
, 2F073GG05
, 2F073GG08
前のページに戻る