特許
J-GLOBAL ID:200903059227304200

グラスライニング製反応槽の防錆処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-320217
公開番号(公開出願番号):特開平6-159947
出願日: 1992年11月30日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【目的】 内面側にグラスライニングが施された反応槽のジャケット内面を防錆処理するための防錆処理方法に関し、熱媒や冷媒による腐食を長期間防止し、伝熱効果を維持することを目的とする。【構成】 内面側にグラスライニングが施された反応槽1の外面側とジャケット6の内面側に、無電解メッキを施すことによって、該反応槽1の外面側とジャケット6の内面側を防錆処理することにある。
請求項(抜粋):
内面側にグラスライニングが施された反応槽(1) の外面側とジャケット(6) の内面側に、無電解メッキを施すことによって、該反応槽(1) の外面側とジャケット(6) の内面側を防錆処理することを特徴とするグラスライニング製反応槽の防錆処理方法。
IPC (2件):
F27D 1/00 ,  F27B 14/10
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭61-281856
  • 特開昭61-291979

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