特許
J-GLOBAL ID:200903059333629712
情報処理装置の障害表示方式および装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 洋介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-154795
公開番号(公開出願番号):特開平5-002509
出願日: 1991年06月26日
公開日(公表日): 1993年01月08日
要約:
【要約】【目的】 過去の障害種別データを長時間保持し而も見易くすること。【構成】 運用中に発生した障害種別データを障害PKGのリア部に表示する機能を有する情報処理装置において、多色別々に表示する機能を有するLEDを設け、このLEDに障害を検出する度に障害種別データを表示色を変更させながら長時間表示するようにしたもの。LEDの表示色別対応にレジスタを設け、障害種別データを選択的に切替えてレジスタに送り、LEDに障害種別データを表示色を変更して表示させる。長時間持たせる為に二次バッテリを使用する。【効果】 過去の障害内容が一目で分かる。情報処理装置の障害解析が短時間に行われる。従ってシステムの信頼性が向上する。
請求項(抜粋):
運用中に発生した障害種別データを障害PKGのリア部に表示する機能を有する情報処理装置において、多色別々に表示する機能を有するLEDを設け、このLEDに障害を検出する度に障害種別データを表示色を変更させながら長時間表示するようにしたことを特徴とする、情報処理装置の障害表示方式。
IPC (3件):
G06F 11/32
, G08B 5/36
, G05B 23/02 301
引用特許:
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