特許
J-GLOBAL ID:200903059352718807
金網の接続方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-161661
公開番号(公開出願番号):特開2000-345563
出願日: 1999年06月08日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、作業性の悪い現場においても容易かつ安全に金網同士を接続でき、しかも金網の継ぎ目が発生することがない金網の接続方法を提供することを課題とする。【解決手段】 上記課題を解決するための手段として、本発明は、金網の端縁同士を接続する金網の接続方法において、接続する両金網の端縁にグリップ材を取り付けておき、一本の線材を隣接する金網のグリップ材に交互に蛇行させて挿通し、前記グリップ材を潰して前記線材を把持することによって、両金網を接続することを特徴とした、金網の接続方法を提供する。
請求項(抜粋):
金網の端縁同士を接続する金網の接続方法において、接続する両金網の端縁にグリップ材を取り付けておき、一本の線材を隣接する金網のグリップ材に交互に蛇行させて挿通し、前記グリップ材を潰して前記線材を把持することによって、両金網を接続することを特徴とした、金網の接続方法。
IPC (2件):
E02D 17/20 103
, E04H 17/04
FI (2件):
E02D 17/20 103 A
, E04H 17/04 A
Fターム (3件):
2D044DB01
, 2E142AA01
, 2E142CC01
引用特許:
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