特許
J-GLOBAL ID:200903059355139492

表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-391645
公開番号(公開出願番号):特開2003-216056
出願日: 2001年12月25日
公開日(公表日): 2003年07月30日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 表示部を確実に保護するとともに装置全体の軽量化を図り、支持構体と表示部とを容易に分解可能とする。【解決手段】 表示部5の前面側に位置する前面側支持部23と、前面側支持部23に対向しかつ表示部5の背面側に位置する背面側支持部27と、前面側支持部23に連結された第1連結部18と、背面側支持部27に連結された第2連結部19と、第1連結部18と第2連結部19とを互いに結合させた状態で前面側支持部23と背面側支持部27との対向間隔を調整できる間隔調整部29とを有する支持フレーム7を備える。そして、間隔調整部29によって対向間隔を狭めることにより、表示部5を前面側支持部23と背面側支持部27とで挟持する。
請求項(抜粋):
情報を表示する表示部と、前記表示部の前面側に位置する前面側支持部と、前記前面側支持部に対向しかつ前記表示部の背面側に位置する背面側支持部と、前記前面側支持部に連結された第1連結部と、前記背面側支持部に連結された第2連結部と、前記第1連結部と前記第2連結部とを互いに結合させた状態で前記前面側支持部と前記背面側支持部との対向間隔を調整できる間隔調整部とを有する支持構造体とを備え、前記間隔調整部によって前記対向間隔を狭めることにより、前記前面側支持部および前記背面側支持部の一方の支持部によって前記表示部を他方の支持部に対して押圧して、前記表示部を前記前面側支持部と前記背面側支持部とで挟持する表示装置。
IPC (2件):
G09F 9/00 350 ,  G09F 9/00 302
FI (2件):
G09F 9/00 350 Z ,  G09F 9/00 302
Fターム (7件):
5G435AA07 ,  5G435BB05 ,  5G435BB06 ,  5G435BB12 ,  5G435GG43 ,  5G435KK02 ,  5G435LL04

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