特許
J-GLOBAL ID:200903059395293982
液晶表示装置およびその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-291601
公開番号(公開出願番号):特開2000-122073
出願日: 1998年10月14日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】【課題】 シール剤に分散される第1のスペーサによって各透明基板のギャップ不良が発生するのを回避する。【解決手段】 液晶を介して互いに対向配置される基板と、この基板の間に該液晶を封入させるシール剤とを備え、該シール剤に第1のスペーサが分散されているともに、該液晶に第2のスペーサが分散されている液晶表示装置において、第1のスペーサは、そのシール剤中の単位面積当たりの密度が第2のスペーサの液晶中の単位面積当たりの密度より小さく分散されている。
請求項(抜粋):
液晶を介して互いに対向配置される基板と、この基板の間に該液晶を封入させるシール剤とを備え、該シール剤に第1のスペーサが分散されているともに、該液晶に第2のスペーサが分散されている液晶表示装置において、第1のスペーサは、そのシール剤中の単位面積当たりの密度が第2のスペーサの液晶中の単位面積当たりの密度より小さく分散されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1339 505
FI (2件):
G02F 1/1339 500
, G02F 1/1339 505
Fターム (7件):
2H089LA07
, 2H089LA08
, 2H089LA15
, 2H089LA20
, 2H089LA42
, 2H089NA06
, 2H089QA14
引用特許:
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