特許
J-GLOBAL ID:200903059449409558

小型蛍光管装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大井 正彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-209358
公開番号(公開出願番号):特開平8-055608
出願日: 1994年08月11日
公開日(公表日): 1996年02月27日
要約:
【要約】【目的】 輝度の立ち上がり特性、特に低温環境下における立ち上がり特性に優れた小型蛍光管装置であって、液晶パネルのバックライト用光源などとして、好適に用いることができる小型蛍光管装置を提供すること。【構成】 棒状の小型蛍光管(10) と、この小型蛍光管(10) を保持する樹脂製またはセラミック製のホルダー(20) とよりなる小型蛍光管装置であって、前記ホルダー(20) は、小型蛍光管(10) を収納する、前方が開放された箱状ケース(21) と、この箱状ケース(21) の両端部前方において、箱状ケース(21) に収納されている小型蛍光管(10) の両端部を挟持する挟持手段(22) と、前記箱状ケース(21) の両端部において、箱状ケース(21) に収納されている小型蛍光管(10) の外周面と、箱状ケース(21) の内面との間に介在して、これら2つの面を離間させるスペーサー(23) とを有してなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
棒状の小型蛍光管(10) と、この小型蛍光管(10) を保持する樹脂製またはセラミック製のホルダー(20) とよりなる小型蛍光管装置であって、前記ホルダー(20) は、小型蛍光管(10) を収納する、前方が開放された箱状ケース(21) と、この箱状ケース(21) の両端部前方において、箱状ケース(21) に収納されている小型蛍光管(10) の両端部を挟持する挟持手段(22) と、前記箱状ケース(21) の両端部において、箱状ケース(21) に収納されている小型蛍光管(10) の外周面と、箱状ケース(21) の内面との間に介在して、これら2つの面を離間させるスペーサー(23) とを有してなることを特徴とする小型蛍光管装置。
IPC (3件):
H01J 61/30 ,  F21V 19/00 350 ,  H01J 5/48
引用特許:
審査官引用 (2件)

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