特許
J-GLOBAL ID:200903059468371375
弱毒化された非免疫原性ポックスウイルスまたはパラポックスウイルスからの多種有効性パラポックス免疫誘導剤の薬剤としての使用のための新規薬効
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
葛和 清司 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-536649
公開番号(公開出願番号):特表2000-501114
出願日: 1997年04月14日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】ヒトの医学における新しい適用範囲を有する薬剤を製造するための弱毒化された非免疫原性ポックスウイルスまたはパラポックスウイルス(パラポックス誘導剤)からの多種有効性パラポックス免疫誘導剤の使用が開示される。
請求項(抜粋):
腫瘍の治癒および転移の防止における化学療法または放射線療法後の望ましくない障害を減少し、または防止するのに伴う治療であって、アジュバントのための薬剤の製造におけるポックス誘導剤の単独でのまたは組み合わせでの使用。
IPC (9件):
A61K 39/275
, A61P 1/16
, A61P 17/02
, A61P 25/00
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 39/00
, A61K 39/39
, A61K 45/00
FI (9件):
A61K 39/275
, A61K 31/00 601 K
, A61K 31/00 617 C
, A61K 31/00 625 B
, A61K 31/00 631 H
, A61K 31/00 635
, A61K 31/00 639
, A61K 39/39
, A61K 45/00
引用特許:
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