特許
J-GLOBAL ID:200903059517832510

接続スピーチ認識

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-521863
公開番号(公開出願番号):特表平8-508583
出願日: 1994年03月31日
公開日(公表日): 1996年09月10日
要約:
【要約】接続されたスピーチを認識するスピーチ認識システムは、それらの少なくとも1つが関連したサインを有する複数の語彙ード(3511)を有している。使用時、部分的な認識通路が認識通路の始めと終りの間の決定ノード(3512)で試験され、各決定ノードが関連した組の有効累積サインを有している。決定ノードによって受取られたトークンは、そのトークンの累積サインがその決定ノードと関連した有効累積サインの組の1つである場合にのみ伝播される。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの語彙ノードが関連したサインを有する複数の語彙ノードを有している、接続されたスピーチを認識するトークン通過スピーチ認識システムにおいて、 使用時に、部分的な認識通路が認識通路の始めと終りの間の決定ノードで試験され、各決定ノードが関連した組の有効累積サインを有しており、決定ノードによって受取られたトークンは、そのトークンの累積サインがその決定ノードと関連した有効累積サインの組の1つである場合にのみ伝播されることを特徴とするスピーチ認識システム。
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開平4-329597
  • 特開平4-291399
  • 特開平4-182000
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