特許
J-GLOBAL ID:200903059540805083

感光体の製造方法並びに感光層支持体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 原 謙三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-234123
公開番号(公開出願番号):特開平9-080767
出願日: 1995年09月12日
公開日(公表日): 1997年03月28日
要約:
【要約】【課題】 感光体の製造コストを低減する。【解決手段】 成形型に樹脂を充填して、感光体5が備えられる装置本体に感光層支持体21を接続するための入力ギヤ21bを軸方向の一端部に有する円柱状の感光層支持体21を成形した後、前記入力ギヤ21bを保持することにより感光層支持体21を吊り下げて感光層形成用の塗布液に浸漬し、感光層支持体21の表面に感光層22を形成する。
請求項(抜粋):
成形型に樹脂を充填して、感光体が備えられる装置本体に感光層支持体を接続するための接続部を軸方向の一端部に有する円柱状の感光層支持体を成形した後、前記接続部を保持することにより感光層支持体を吊り下げて感光層形成用の塗布液に浸漬し、感光層支持体の表面に感光層を形成することを特徴とする感光体の製造方法。
IPC (2件):
G03G 5/00 101 ,  G03G 21/00 350
FI (2件):
G03G 5/00 101 ,  G03G 21/00 350
引用特許:
審査官引用 (11件)
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