特許
J-GLOBAL ID:200903059543281093
本発明はサービスが可能となる光学クロスコネクト接続を提供する方法と装置に関する。
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三俣 弘文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-068419
公開番号(公開出願番号):特開2003-224524
出願日: 2002年03月13日
公開日(公表日): 2003年08月08日
要約:
【要約】【課題】 光学クロスコネクトを改善する方法と装置を提供する【解決手段】 本発明によれば、光学クロスコネクトを改善するためにスイッチを処理装置の前に配置する。このようにして処理装置は特定のリンク、あるいは信号専用のものでなくなる。必要によっては装置はスイッチにより、光学リンクに接続したり切り離したりして複数の処理機能(例えば、再生、ラマンポンピング、分散等化/補償、あるいは性能監視)を実行する。かくして処理装置が特定のリンク専用でなくなったために、クロスコネクトとネットワークのコストが低減する。
請求項(抜粋):
(A) 処理装置(50)と、(B) 各信号の特性に基づいて前記処理装置を一つあるいは複数の光学信号に接続する光学スイッチ(40)と、を有することを特徴とする接続装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04Q 3/52 B
, H04B 9/00 T
Fターム (9件):
5K002BA06
, 5K002CA01
, 5K002CA02
, 5K002CA05
, 5K002CA13
, 5K002DA12
, 5K002EA05
, 5K002FA01
, 5K069DB31
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