特許
J-GLOBAL ID:200903059543360635

米研ぎ器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-037708
公開番号(公開出願番号):特開2000-237066
出願日: 1999年02月16日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】【課題】 米研ぎに際し、使用水量が少なく、かつコンパクトな構成にすることである。【解決手段】 基台1の天板14に上下方向に貫通せしめた回転軸17の上端に回転板19を取付け、上記回転軸17に駆動装置を連結し、上記回転板19の偏心位置にボウル23を回転自在に取付けると共に、該ボウル23内に米研ぎ籠36を着脱自在に設置し、上記ボウル23にその回転中心と直角に突き出したアーム27を設け、該アーム27にスリーブ軸受28を取付け、上記基台1に規制杆32の一端を水平面内で揺動自在に取付け、該規制杆32の他端を上記スリーブ軸受28にスライド自在に挿通した構成とした。
請求項(抜粋):
基台の天板に軸受を介して上下方向に貫通せしめた回転軸の上端に回転板を取付け、上記回転軸に駆動装置を連結し、上記回転板の偏心位置にボウルを回転自在に取付けると共に、該ボウル内に米研ぎ籠を着脱自在に設置し、上記籠受けボウルにその回転中心と直角に突き出したアームを設け、該アームにスリーブ軸受を取付け、上記基台に規制杆の一端を水平面内で揺動自在に取付け、該規制杆の他端を上記スリーブ軸受にスライド自在に挿通してなる米研ぎ器。
Fターム (16件):
4B053AA03 ,  4B053AA10 ,  4B053BA11 ,  4B053BB02 ,  4B053BC03 ,  4B053BC06 ,  4B053BC11 ,  4B053BE01 ,  4B053BF01 ,  4B053BF04 ,  4B053BF14 ,  4B053BK01 ,  4B053BK36 ,  4B053BK60 ,  4B053BL07 ,  4B053CA11

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