特許
J-GLOBAL ID:200903059565450204

感光材料の処理方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 坂口 信昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-282847
公開番号(公開出願番号):特開平8-123041
出願日: 1994年10月21日
公開日(公表日): 1996年05月17日
要約:
【要約】【目的】感光材料を搬送しながら処理液を供給し、現像・水洗・フィニッシャー処理などを行う感光材料の処理方法及び装置に関する。【構成】感光材料の処理において、水道水を電解槽で電解し、アルカリイオン水と酸性イオン水に分離生成し、アルカリイオン水を現像工程の希釈水として用い、酸性イオン水を水洗水或いはフィニッシャー液の希釈水として用いることを特徴とする感光材料の処理方法である。
請求項(抜粋):
感光材料の処理において、水道水を電解槽で電解し、アルカリイオン水と酸性イオン水に分離生成し、アルカリイオン水を現像工程の希釈水として用い、酸性イオン水を水洗水或いはフィニッシャー液の希釈水として用いることを特徴とする感光材料の処理方法。
IPC (7件):
G03F 7/32 ,  B41N 3/08 ,  C02F 1/46 ,  C02F 9/00 502 ,  C02F 9/00 ,  G03F 7/00 503 ,  G03F 7/30 501

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