特許
J-GLOBAL ID:200903059576057369

吸気ノズルを有する真空掃除機の駆動方法及び吸気ノズルを有する真空掃除機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 小島 高城郎 ,  河合 典子 ,  佐藤 卓也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-541954
公開番号(公開出願番号):特表2007-512884
出願日: 2004年12月06日
公開日(公表日): 2007年05月24日
要約:
【課題】 従来の真空掃除機の駆動方法及び真空掃除機を操作性の面で改善することとして見出される。【解決手段】 本発明は、吸気ノズル(2)を備えた真空掃除機(1)の制御方法であって、真空掃除機(1)内に、モータで吸気流が生成され、これによって吸気ノズル(2)内に減圧が発生し、さらに、真空掃除機(1)の操作(押出し操作及び/又は引戻し操作)において発生すると共に、ユーザに最終的に押出し抵抗又は引戻し抵抗として作用する応力負荷が、測定され、さらに、各押出し操作において、測定された各応力負荷に応じて、真空掃除機(1)の押出し抵抗が自動的に調節される方法、及び真空真空掃除機に関連する。従来の方法及び真空掃除機の操作性を改善するため、各押出し操作において、測定された各応力負荷に応じて、真空掃除機(1)の押出し抵抗が自動的に影響されることが提案される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
吸気ノズル(2)を備えた真空掃除機(1)の制御方法であって、真空掃除機(1)内に、モータで吸気流が生成され、これによって吸気ノズル(2)内に減圧が発生し、さらに、真空掃除機(1)の操作(押出し操作及び/又は引戻し操作)において発生すると共に、ユーザに最終的に押出し抵抗又は引戻し抵抗として作用する応力負荷が、測定される方法において、 各押出し操作において、測定された各応力負荷に応じて、真空掃除機(1)の押出し抵抗が自動的に調節されることを特徴とする真空掃除機の駆動方法。
IPC (2件):
A47L 9/28 ,  A47L 9/04
FI (3件):
A47L9/28 M ,  A47L9/28 H ,  A47L9/04 A
Fターム (6件):
3B057DA04 ,  3B057DA05 ,  3B057DA09 ,  3B061AA05 ,  3B061AD03 ,  3B061AE02
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-231017
  • 電気掃除機の吸込具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-026390   出願人:松下電器産業株式会社
  • 特開平4-079926

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