特許
J-GLOBAL ID:200903059578709070

コットンパフ用包装容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲木 次之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-280445
公開番号(公開出願番号):特開平6-099970
出願日: 1992年09月25日
公開日(公表日): 1994年04月12日
要約:
【要約】【目的】 化粧落しに使用するコットンパフを収納するための容器において、パフを取り出し易く、他のパフを落下しにくくする。【構成】 底部を少なくとも二枚のサイドフラップとアウターフラップとで構成し、上部を4枚のフラップで構成してなる直方体状の包装容器において、上部フラップが略円形状の切欠きを対称位置に有する二枚のサイドフラップと、中央より下方の折り曲げ線を基準線として折り曲げてなるヘッダーと、該ヘッダーと対称の位置の先端に下片を有するアウターフラップとからなり、底部フラップが上部に切欠きを有する二枚のサイドフラップと先端に下片を有するアウターフラップとからなり、該底部アウターフラップと連続する手前パネルの下方からアウターフラップに向けて間隔が徐々に広がるミシン目が形成されていることを特徴とするコットンパフ用包装容器。
請求項(抜粋):
底部を少なくとも二枚のサイドフラップとアウターフラップとで構成し、上部を4枚のフラップで構成してなる直方体状の包装容器において、上部フラップが略円形状の切欠きを対称位置に有する二枚のサイドフラップと、中央より下方の折り曲げ線を基準線として折り曲げてなるヘッダーと、該ヘッダーと対称の位置の先端に下片を有するアウターフラップとからなり、底部フラップが上部に切欠きを有する二枚のサイドフラップと先端に下片を有するアウターフラップとからなり、該底部アウターフラップと連続する手前パネルの下方からアウターフラップに向けて間隔が徐々に広がるミシン目が形成されていることを特徴とするコットンパフ用包装容器。
IPC (3件):
B65D 5/54 301 ,  B65D 5/52 ,  B65D 83/04

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