特許
J-GLOBAL ID:200903059594121481
焼き調理器の受皿用敷材
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松本 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-295002
公開番号(公開出願番号):特開2002-102076
出願日: 2000年09月27日
公開日(公表日): 2002年04月09日
要約:
【要約】【課題】 調理中に食品から発生する油分などの液汁を効率的に吸収できるとともに、焼き調理される食品の焼き上がり品質も向上できるようにする。【解決手段】 食品Fを焼いて調理する焼き調理器10において、調理中の食品Fから発生する液汁を受ける受皿16の内底に収容される敷材20であって、シリカゲル粒24と備長炭粒22とを含む混合粒からなる。液汁の吸収性などに優れたシリカゲル粒24と、遠赤外線放射性などに優れた備長炭粒22とが有するそれぞれの特性を相乗的に組み合わせることで、液汁の効率的な吸収や食品の焼き上がり品質の向上を果たす。
請求項(抜粋):
食品を焼いて調理する焼き調理器において、調理中の食品から発生する液汁を受ける受皿の内底に収容される敷材であって、シリカゲル粒と備長炭粒とを含む混合粒からなる受皿用敷材。
IPC (3件):
A47J 37/06 331
, B01J 20/20
, F24C 15/14
FI (3件):
A47J 37/06 331
, B01J 20/20 D
, F24C 15/14 G
Fターム (23件):
4B040AA03
, 4B040AB02
, 4B040AC02
, 4B040AD04
, 4B040AE13
, 4B040CA02
, 4B040CA03
, 4B040CA05
, 4B040CA15
, 4B040CB13
, 4B040JA02
, 4B040JA19
, 4B040NA02
, 4G066AA04B
, 4G066AA22B
, 4G066AE08B
, 4G066BA09
, 4G066BA20
, 4G066CA01
, 4G066CA02
, 4G066CA43
, 4G066DA20
, 4G066EA20
引用特許:
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